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NVIDIAのGPUを利用できるConoHa for AIがリリース

NVIDIAのGPU、NVIDIA H100/NVIDIA L4を利用できる仮想サーバー「ConoHa for AI」。その特徴や利用方法、プランを比較します。

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ConoHa VPSに「GPUサーバー」が登場しています。

ConoHa for AIとは?

VPSなどの仮想サーバータイプのサービスで、大規模言語モデルや生成系AIのモデルを自ら構築する、もしくはAIを運用するサーバーとして使いたいといった、AIを利用したい企業、個人向けに提供されます。

同社のVPSサービス・ConoHa VPSとの大きな違いはNVIDIAの最新GPU機能を搭載している点ですが、AIに関連する作業をする前提となっていため、CPUやメモリのスペックも、ConoHa VPSとは比較にならないほど高スペックなサーバーとなっています。

似たような国内サービスでは、同じくVPSサーバーなどを手がけるNTTPCの「WebARENA IndigoGPU」があります。

まずは無料トライアルからスタート

ConoHa for AIは、2023年6月の発表時点では、「新機能の動作検証およびフィードバック収集を目的として、開発中サービスを実験的にトライアル版として提供」となっているため、正式なサービスリリースではありません。

利用するには公式ページからトライアルの申し込みをし、ConoHa側での審査を経てサーバーが開放されるという流れになっています。

サービスイン時期については「2023年内の正式版サービス提供を目指す」としています。

ConoHa for AIのプラン

ConoHa for AIには、搭載しているGPUカードの性能で二つのプランが用意されています。

GPUカードNVIDIA L4 Tensor コア GPUNVIDIA H100 Tensor コア GPU
GPUカード搭載数11
GPU搭載メモリ24GB80GB
vCPU20vCPU22vCPU
メモリ128GB228GB
OSUbuntu 22.04LTSUbuntu 22.04LTS
ブロックストレージ1TB1TB
root権限○○
データセンター日本日本
ピーク単精度演算性能FP3230.3 TFLOPS51 TFLOPS
ピークTensor演算性能FP16Tensor性能242 TFLOPS※1513 TFLOPS※

日本国内のサーバー事業者としては、NVIDIA L4、NVIDIA H100搭載サーバーを提供するのは初で、海外ではGoogle Cloudが同じくNVIDIAとの協業で同等のサーバーをリリースしています。

ただし、トライアル版のサーバースペックとしているため、正式リリース時にはスペック変更される可能性はあります。


価格は記載がある場合を除き、すべて税込みです。

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