XServer for WordPressの料金プランの違いを比較!最適なプランの探し方、同等スペックの競合との比較
XServer for WordPressのプラン選びや、長期利用割引やキャンペーンの適用などを解説。XServer for WordPressで自分に合った最適なプランの探すガイドをします。
XServer for WordPress料金プラン一覧
本ガイドは、以下のXServer for WordPressの料金プランを比較・検証し作成しています。各プランの価格は、現在のキャンペーンやクーポンを適用する前の価格です。
- エントリープランだがレンタルサーバーとしてはハイスペック
- レンタルサーバーとしては高いが、スペック的にはコスパが高い
初期費用: ¥0
- 共有サーバータイプでは最上位
- サイト数上限が10と料金の割に少ない
初期費用: ¥0
- VPSタイプのエントリープラン
- スペックを考えたらコスパは高い
初期費用: ¥16,000
- XServer for WordPressの最上位プラン
- VPSタイプでこのスペックなら納得の料金
初期費用: ¥16,000
失敗しない!XServer for WordPressの料金プランの決め方と流れ
- 必須!一般的なレンタルサーバーとの違いを知る
- 運用するWordPressサイト数を決める
XServer for WordPressと一般的なレンタルサーバーとの違い
エックスサーバーはXServer for WordPressを「WordPress専用ホスティング」と呼んでいますが、言葉だけ見ると「WordPressに最適化している」くらいに思うかもしれません。
もちろん、XServer for WordPressは、
- WordPressサイトを運営する負担を軽減する機能
- WordPressでのトラブルを軽減する機能
- WordPress専門家による相談受付(一部有料)
など、WordPressに最適化している点もたくさんあるのですが、「WordPressしか使えない」という面もあることを必ず確認しましょう。
特に、
- メールサーバーが使えない
- クラウドストレージとして使えない
など、一般的なレンタルサーバーでできることが、出来ないのも見落としてはいけないXServer for WordPressの「特徴」です。
運用できるWordPressサイト数に制限がある
WordPress専用サーバーは基本的に「WordPressサイトを簡単に管理し、高速表示する」という機能がウリなので、登録できるサイト数が制限が決まっているケースがあります。これは、WordPress自体が高速動作をさせるのにある程度のサーバーリソースを必要とする(特にメモリ)タイプのCMSであることに起因します。
XServer for WordPressでも、プランごとに作成できるWordPressサイト数が決まっています。
| プラン | スペック | 最大WPサイト数 |
|---|---|---|
| ベーシック | 共有8コア・12GB | 8 |
| スタンダード | 共有10コア・16GB | 10 |
| プレミアム | 仮想占有12コア・32GB | 100 |
| エンタープライズ | 仮想占有24コア・128GB | 400 |
XServer for WordPressでは、「1サイトにつき、最小で容量10GB、メモリ1GB、vCPU1コアを割り当てる必要がある1」としているため、最大サイト数もそのルールによって決まっています。
仮想占有タイプのみ「CPU/メモリオーバーコミット」に対応するため、vCPUとメモリを共有化することで先ほどのルール以上のサイトを追加できますが、それでも「1サイトあたりストレージ10GB」というルールはあるため、最大100/400サイトとなるわけです。
運用できるWordPressサイト数は、複数サイトを運営しているユーザーにとってはコスパ面で影響が大きいため、きちんとプランごとの違い、1サイトあたりのコストなどを計算しておきましょう。
XServer for WordPressの最適なプランの選び方
ここまでXServer for WordPressの料金プランや「WordPress専用ホスティング」としての特徴や、注意点について解説してきました。次からは、実際のプランの選び方をガイドします。
まず「共有レンタルサーバー」じゃなくて良いのかを確認
先ほど解説した通り、XServer for WordPressはWordPress専用設計がされているため、レンタルサーバーで出来る一部の機能がありません。また、レンタルサーバーよりかは若干高めの価格設定にもなっています。
まずメールサーバーなど使えない機能があっても問題ないか、そして「WordPressに最適化・管理が楽」というメリットが料金と見合っているのかをしっかり判断してから検討に入りましょう。
例えば、中小規模のWordPressサイト1サイトだけなら、一般的な共有レンタルサーバーでもプランアップをすれば十分なケースもあります。
無料お試し期間を最大限活用しよう
XServer for WordPressには無料お試し期間が14日間設定されています。この14日間を使って、ほぼ本番と同じ環境を構築して、どれくらい性能があるかを十分にテストしましょう。
複数サイトを運営している場合は、マルチサイト管理の使い勝手、そしてサイトごとのスピードテストなど、十分な検証が出来るだけの期間を提供しているので、しっかりとテストしましょう。
まずは短期契約からスタートがオススメ
共有レンタルサーバーやVPSと同じように、XServer for WordPressにも長期利用割引制度が設定されていますが、長期契約をしても実質月額料金は最大で30%OFF程度です。レンタルサーバーでよくある「実質70%OFF以上」といった大幅な割引ではないので、「最低利用期間である3ヶ月間、実際に使ってみてから長期契約をする」とすると、サーバーが合わなかった時のリスクを軽減できます。
Footnotes
XServer for WordPressの詳しい情報はこちら
WordPress専用サーバーXServer for WordPress
エックスサーバーが手掛けるWordPress専用サーバー「XServer for WordPress」。”法人向け”というポジションですが、本格的にWordPressサイトを展開する幅広いユーザーに最適なWordPress専用サーバーです。
XServer for WordPressの支払い方法
各支払い方法の請求タイミングや請求タームなどはサービスごとに異なります。契約前に、必ず公式サイトでチェックしてください。
直接払い
使った分のサーバー費用を、都度、直接支払う、ベーシックな支払い方法
- クレジットカード
- ペイディ・あと払い
- 銀行振込
- コンビニ払い
- ペイジー